社葬プロデュースサービス

社葬の実例

自動車計器の設置・保守をされている会社創業者の合同葬(東京都青山葬儀所)

自動車計器の設置・保守をされている会社の創業者がご逝去され、青山葬儀所での合同葬をお手伝いしました。お通夜には、ご親族、お取引先、ご友人の皆様を中心に400名ほどの皆さまが集われ、創業者を偲ばれていました。翌日の告別式には、ご関係の深い皆さまが集われ最期のお別れをされていました。
青山葬儀所は明治時代より続く歴史ある斎場です。宗教、宗派、無宗教を問わずどなたでも安心してご利用いただける東京都の公営式場です。2日間、全館貸切で利用をしました。祭壇には笑顔の故人様の遺影をご用意し、ホワイト・グリーン・ブルーの3色に統一し、バラ・ユリ・トルコキキョウをふんだんに使用しました。また、両サイドの装飾にはアセビの大枝を使い、ブルーのデルフィニュームで伸びやかなお花のラインを表現しました。
写真左側にご用意しました受付を終えられた皆さまは、回廊をとおり控室へご案内しました。回廊には、ご関係先から頂戴しましたご供花を五十音順で芳名版としてお飾りました。スポットライトをご用意しましたので、夕刻の暗闇でもお名前をはっきりとご覧頂くことが出来ました。頂戴しましたご供花は祭壇をはじめ懇談会場、正面看板など式場装飾に充当をさせて頂きました。
受付におきましては、本会のオリジナル栞をご用意しました。A5の半裁サイズの栞には、表面に式の概要、中面にはご遺影と同じお写真、故人様の生誕と会社を創業され現在に至るまでのご略歴、会社行事やプライベートのお写真、裏面には、葬儀委員長を務められた現代表からのお礼のお言葉が記載されました。会葬された皆さまは、開式をお待ち頂く時間にご覧になられ、故人様に想いを寄せられていました。
司会者による開式の言葉に続き、浄土真宗西本願寺派のご導師がご入場され、仏式でのお通夜が開式となりました。読経に続き、喪主様よりご会葬の皆様へのご挨拶がありました。今までのご厚誼に感謝され、ライフワークとして社交ダンスを踊られていたお父様を明るく見送って欲しいことをお話しされていました。続いて、ご関係の深い方々より弔辞を賜りました。お客様のため率先垂範され尽力をされ社業発展へと導かれたエピソードやプライベートでのお話しをユーモアを交えながらお話しされていました。
祭壇手前に設けました焼香台には、葬儀委員長様、喪主様、ご親族の皆様が進まれ、弊社係りがご来賓、一般の会葬者の皆様をご案内させて頂きました。ご焼香を終えられた皆さまは、ご親族さまとご挨拶をされ、別室に設けました懇談会の会場へと進まれました。御礼のお品には、弊社オリジナルのハーブティをご用意し、皆さまへお渡しをしました。
懇談会場の一角は、ライフワークであった社交ダンス会場をイメージした煌びやかなシャンデリアやミラーボール、LEDライトのタワー装飾をご用意し思い出コーナーをご用意しました。中央には、ご家族の皆様とのお写真やゴルフをプレーされるお写真、喜寿のお祝いの折にご家族の皆様がしたためられたお祝いのメッセージボードなどをお飾りしました。また、会場前方には生前に撮影された社交ダンスの模様をスクリーンに投影、お隣にはミニ祭壇とご遺影をご用意し日頃、お召し上がりになられていたビールをご親族が注がれていました。
翌日、告別式においては司会者の開式の言葉に続き、ご導師が入場され読経を頂戴しました。大切なお取引先のご来賓より弔辞を頂きました。葬儀委員長・喪主・ご親族の皆様による焼香に続き、来賓の皆様・会葬者の皆様をご案内させて頂きました。式中に繰り上げ初七日法要を営み、ご導師は退場となり皆さまより頂戴しました弔電の一部をご紹介させて頂きました。
祭壇前を整えまして、故人様がレッスンを受けられていた社交ダンスの先生が入場されお客様が選曲をされた曲「ムーン・リバー」がBGMとして流れる中、ダンスを披露されました。祭壇前の両サイドを一杯に使われ、滑らかなステップを踏まれご会葬の皆さまは、じっと2人のお姿を見守られていました。また偶然にも、先生がおめしになられていた紺のドレスの色が祭壇両サイドのブルーの装飾と同じであり印象的でありました。
ダンスが終わられた式場は、最期のお別れの場と変わり、故人様を祭壇より式場中央に移動させて頂きました。葬儀委員長、喪主様、ご親族の皆さまより故人様に近づかれお花やお手紙を入れられ一言、二言思い思いにお言葉を掛けられていました。続いて、会葬者の皆さまにもお花を手向けて頂き、お身体は一杯のお花で包まれました。その後、お棺の蓋を閉じさせて頂き、故人様の大好きだった曲「マイ・ウエイ」が流れる中、寝台車「リンカーン」に乗車され、桐ケ谷火葬場へご出棺となりました。

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