会場レイアウト、スタッフ配置

会場のレイアウト資料は下記の3点を明らかにすることを目的に製作していきます。これを製作する日比谷花壇とともに、社葬実行委員になる社員の方に社葬全体像を理解していただき正しく参列者をご案内、誘導していただくために重要な資料となります。

 

【部屋割りと参列の導線】

 

会場のレイアウト資料とは式場全体の部屋割りを設定し、参列導線を決定する際につくる重要な資料となります。メインとなる式典会場、待合会場、お食事・懇談会場、受付、控え室をどこに設定し、参列する導線、お帰りの導線を矢印で書き入れて製作します。会場レイアウトの資料を基にして、実行委員会のスムーズに誘導できるようにしていきます。VIP車両の降車位置、駐車場の位置も書き入れて誘導全体図が完成します。

 

【メモリアルコーナー、返礼品お渡し所の検討】

 

導線ができてくると必ず参列者が通る場所、人が待機しやすい場所が見えてきます。そうしたなかで思い出の品を展示したメモリアルコーナーや、供花のご芳名板など皆様に必ずご覧頂きたいものをどこに飾るのが最適かを検討できるようになります。同時に、お帰り導線として、返礼品お渡し所の最適な設置位置も見出せます。式典内容に応じて最適なおもてなしができるように細部を詰めていく作業をしていきます。

 

【人員の配置】

 

日比谷花壇のレイアウト図には部屋割り決定後に、実行委員の人数を打合せしながら、適切な場所に実行委員の

たたれる場所をマークしていきます。実行委員会の方が自分の立つ場所を理解する上で役立ちます。日比谷花壇側のスタッフは色を変えてプロットしますので、会社サイドと葬儀社サイドの役割分担も明確になります。