通知状

【通知は開催の3週間前には行う】

 

社葬の日時、会場が決まった段階で、お客様に通知状を郵送にて発送を行っていきます。開催の3週間前にはご通知しておきたいところです。スピードとコストがかからない、FAXやEメールによる出欠連絡をとられる会社も増えてきました。通知リストのなかで郵送の方、FAXの方、メールの方などを事前に分けておかれるとスムーズです。

 

【社葬も出席確認を行うか】

 

結婚式などや各種式典のように社葬においても出席確認葉書を封入される会社もございます。出席確認を行うことでVIPの席をしっかりと確保することも可能になり、参列予想者数を事前に予測することも可能になり、お食事、献花、席数の確保などをする際にも非常に役に立ちます。社葬開催の1週間前を返信の期限として行われると最終調整の際に役に立ちます。時間に余裕のある社葬では出席確認をされることをお勧めしています。

 

【社葬においても喪主の名前を通知状に記すべきか?】

 

会社の通知状なので葬儀委員長の会社の代表の方などを差出人として、喪主の名前は記載しなくていいのではないか?というご質問を頂くことがあります。実は喪主の名前が一番聞かれるのは弔電の件になります。弔電は喪主宛にお送りすることが一般的だからです。社葬では参列できない方から多数の弔電もきますので、その問合せを生まないためにも喪主のお名前は記しておくことをお勧めします

 

 

【香典、供花の受付に関して】

 

社葬の通知を受けられた際に一番初めに気を遣われるのは香典の準備、供花の手配です。会社としてそれらを受け付けるのか、ご辞退するのかなどを明示いただけると、ご案内を受けた側も安心です。問合せも圧倒的に少なくなりますので忘れずに記載して下さい。

 

香典の受付に関して

当日、香典を受け取るのか、ご辞退をするのかしっかりと通知状の中で社葬の方針を示しましょう。

通知ではご辞退等の記載がなければ基本的に参列者は持参するのがマナーになってしまい、受付の際に

お断りするのは失礼になります。通知の段階でしっかりと意思表示をしておくことをお勧めします

 

供花の受付に関して

香典と同様に、供花の専門の受付先窓口をしっかり示しておくことをお勧めします。一括で受け付ける良さとしては社葬当日までにどこから注文が来ているかがリストで分かり、順番を決める際にも事前に確認ができること。

また最近増えている頂いた供花を会場の装飾や花祭壇に充当するということもできます。供花をご辞退する場合にもその旨を明示しておくことをお勧めします。