花祭壇は「道標(みちしるべ)」をお飾りしています。
白とグリーンのグラデーションが美しく、立体的で荘厳な花祭壇です。遺影周りをコチョウランで包み込むようにデザインです。
会場の両サイドには「ライトアップアクアグラス」を配置。
水の中で照らされるグリーンが鮮やかに輝き、祭壇全体を引き立てています。白とグリーンの濃淡で描かれた曲線のフォルムが棺を優しく包み込みます。
たっぷりの花々と光の演出によって、伝統的で堂々とした雰囲気と、柔らかい温もりを併せ持つ祭壇に仕上がりました。
花祭壇と装飾アイテムに囲まれて、故人さまが花々の中で眠っているかのような印象を与えます。
厳粛でありながら、あたたかみのある雰囲気でお見送りいただける空間となりました。
「長テーブル装飾」が加わり、空間全体がやわらかな華やかさに包まれました