2016-12-07
雑誌「AERA」に取材されました!
12月5日発売(12月12日号)で雑誌のAERAの「ニッポンの課長」というコーナーにて弊社の葬儀プロデューサーの金澤和央が取材をうけまして記事が掲載されましたのでご紹介いたします。2ページのカラーで大きくご紹介いただきました。日比谷花壇のお葬式にかける想いなどもインタビューをうけております。
実際に仮想の花祭壇を製作
今回の取材は葬儀プロデューサーの金澤が「ご自身の父親が亡くなった場合にどんなお葬式をしますか?」という企画をAERA側よりいただき、実際に金澤の健在である父親の葬儀をイメージして祭壇を作ってみるというものでした。
実際に金澤の家族が喪服でその祭壇の周りに集まって、そのお葬式のシーンを撮影してもらいました。こちらは撮影しているメイキング写真です。
元気なうちに理想の葬儀の話をしてみるきっかけに
この企画をいただいた際には金澤自身も多くのお客様の葬儀の相談はうけているものの、父親の葬儀に関しては本人と話し合ったことがなかったと言います。
なかなか元気なうちに家族と真剣に話し合うきっかけを持つということは難しいと思いますが、この雑誌の記事などもその理想のお葬式を話してみるきっかけになっていただければ嬉しく思います。どうぞ機会がございましたらAERAご購入いただければ幸いです。
本記事は3/21より下記のバックナンバーページよりご覧いただけます。
https://dot.asahi.com/aera/2017031700077.html