
代々幡斎場にて30名様の家族葬のお手伝いをいたしました。
「形にとらわれない、家族と親しい方で、心のこもったお葬式をあげたい」というのが、ご家族のご希望でした。
棺をご家族で囲むようにご安置し、故人の生前のコーラスで歌われた「レクイエム」をお流しし、無宗教形式でゆったりとした時間のなかでのお別れのセレモニーがおこなわれました。
式中、ご会葬者の方に故人への手紙を書いていただき、最後に棺の中にたむけていただきました。
お花はスナップ、トルコ、スイトピーなど春のお花をガーデン風に棺を囲むようにデザインしました。
遺影のまわりには亡くなる直前に届き、読むことの叶わなかった野鳥の会の会報や、モーツアルトの楽譜などが飾られ、お別れの際には棺に入れられました。
献花は故人の好きな色のピンクのカーネーションを選ばれました。
献花台は設けず、各々が思いを込め棺の上に花をたむけました。
会場には、生前故人がウィーンのシュテファン大聖堂で歌われたモーツァルトのレクイエムをお流ししました。
レクイエムの流れる中、各自故人への思いを手紙にしたためました。
お別れの時には、祭壇のお花、思い出の品、お手紙などを会葬者全員でお入れし、棺の中がお花でいっぱいになりました。
ご葬儀の際記録したお写真を、アルバムに編集するサービスをご利用になられました。
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