後悔しない葬儀社の選び方とは?選ぶ時のポイントを解説

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葬儀社にはいつ依頼する?

 大切な方が亡くなった際は、葬儀社を早めに手配することが重要です。死亡診断書が発行された後に具体的な手配を行うのが一般的です。故人の生前に、本人や家族が葬儀社を検討していなかったり、契約をしていなかった場合は、速やかに葬儀社を選定する必要があります。

ご家族が亡くなる前に葬儀社を比較、検討する方法もあります。それによって、希望に合ったサービスや費用を確認でき、より自分たちの意向に沿った葬儀が実現する可能性が高まります。表面的な情報に基づいて即決せず、慎重に選ぶことが大切です。

 

葬儀社(葬儀屋)を選ぶポイント

 ここからは葬儀社を選ぶポイントを一つずつ紹介します。着目ポイントを押さえて、後悔しない葬儀を行うためにご活用ください。

■希望をかなえることができるか
葬儀社を選ぶ際は、故人や家族の希望をかなえることができるかが重要です。

各葬儀社には、それぞれ得意とするスタイルや特徴があります。
会場や葬儀の規模、費用、行いたいことや故人が希望していたことなど、ご家族みなさまのご希望がかなえられるかどうかを把握しておくとスムーズです。

提案されたプランや葬儀の内容が希望に近いかどうかを確認し、必要に応じて修正をお願いするさらに要望を聞いてもらうことも大切です。

葬儀の内容をスムーズに進めるために、希望を的確に伝えることが求められます。

■担当者は信頼できるか
葬儀社を選ぶ際には、担当者が信頼できるかどうかも重要なポイントとなります。葬儀を執り行う際、家族は故人の意向や残された者の気持ちを尊重しつつ、適切なプランを選ぶ必要があります。そのため、担当者とのコミュニケーションが円滑であることが不可欠です。

まず、担当者が家族の意向をしっかりと理解し、適切な提案をしてくれるかどうかを見極めることが大切です。実際に希望を伝えたり、細かい部分について質問したりした際に、担当者がどれだけ親身に応じてくれるのかが信頼のバロメーターとなります。例えば、家族が希望する費用の範囲や具体的なプランを話し合う中で、担当者が真剣に耳を傾け、実現可能な提案を行ってくれれば、それは信頼できる証拠となります。

さらに、担当者の経験や専門知識も考慮する必要があります。葬儀の手続きは複雑であり、さまざまな選択肢が存在します。それゆえ、担当者の知識に基づくアドバイスを受けることで、より良い選択ができる可能性が高まります。たとえば、担当者が地域の習慣や流儀について詳しく説明し、適切な提案を行えれば、その葬儀社は信頼できるでしょう。

最終的には、担当者との信頼関係が、葬儀に対する不安や疑問を軽減し、安心した気持ちで故人を送る手助けになります。このため、担当者が信頼できるかどうかを慎重に見極めることは、葬儀社選びにおいて無視できません。

■料金の内容と見積もりが明瞭で納得できるものか
葬儀社を選ぶ際、見積もりの内容がどれだけ明確で納得できるかは非常に重要です。

葬儀を執り行う際、特に生前に故人が葬儀社を選んでいない場合、家族は突然のことで頭がいっぱいになることが多くあります。そのため、見積もりの内容が不明瞭なまま契約を結び、その結果、支払い時に驚くような請求が来ることもあります。例えば、基本料金だけでなく、各サービスや商品の追加料金が不明瞭だった場合、最終的な費用が予想以上に高くなることがあります。こうしたトラブルを避けるためには、見積もりの詳細を事前に確認することが不可欠です。

信頼できる葬儀社は、見積もりの内訳を分かりやすく説明し、追加料金の有無を事前に正しく伝えてくれます。当社では事前に1円単位のお見積りを作成し、ご家族にご納得いただいたうえでお葬式を行っていただくことができます。

葬儀社の見積もりが明確で納得できるものであれば、安心してそのサービスを利用することができ、結果的に後悔の少ない選択ができるでしょう。透明性のある料金体系を持つ葬儀社を選ぶことは、スムーズな葬儀の執り行いや、家族にとっての安心を提供する上で非常に重要です。

葬儀社には種類がある

 葬儀社には、主に専門葬儀社、互助会、組合の3種類があります。
それぞれの葬儀社は、提供するサービスや価格に違いがあるため、事前に情報を集めておくことが重要です。
ここからは3種類の違いについて解説します。

■専門葬儀社:専門的に葬儀を行っている会社
専門葬儀社は、葬儀に関する専門的な知識と技術を有し、質の高いサービスを提供する会社です。このタイプの葬儀社は、故人の願いやご家族の希望に応じた多彩なプランを提案することができます。たとえば、自然葬や家族葬、または宗教に基づく特別な儀式など、さまざまな形態の葬儀を取り扱っています。

さらに、専門葬儀社は、自社で一連のサービスを一貫して提供できる場合が多く、これによりスムーズな進行が期待できます。具体的には、葬儀の企画・設営、必要な物品の手配、霊柩車や寝台車の手配などを一社でまかなうことができるため、より安心して葬儀を任せられます。中には、自社の葬儀式場を所有している会社もあれば、公営・私営の斎場を利用している場合もあります。

また、専門葬儀社は地域ごとの風習やニーズに精通しているため、地元の状況や慣習に適した葬儀を提案することができます。特に地域密着型の葬儀社では、地域住民とのつながりが強く、新たな交通手段やサービスへの迅速な対応も可能です。これにより、故人の最後の旅立ちを尊重しながらも、円滑な進行を実現することが可能となります。

専門葬儀社は、葬儀に関する知識やサービスの幅広さから、家族にとって安心感のある選択肢となります。葬儀を行う際には、こうした専門性の高い葬儀社の利用を考慮することは、故人をしっかりと送り出すために重要なポイントです。

日比谷花壇のお葬式も、お花屋さんが運営する葬儀社ですが、葬儀の部門は一般の専門葬儀社と同じように専門的に葬儀を扱っています。

■互助会:冠婚葬祭を扱う
互助会は、冠婚葬祭に関連するサービスを提供するための仕組みで、会員になることで様々なメリットを享受できるシステムです。具体的には、一定の掛け金を支払うことで、結婚式や葬儀などのイベントに関連するサービスを受けられる仕組みです。この掛け金は月々の支払いの形で積み立てられ、最終的には葬儀費用の一部を賄うことができます。

互助会の利用者にとっての大きな利点の一つは、葬儀を実施する際の費用が抑えられる点です。掛け金やすでに支払った払い込み金額によって、実際に葬儀が必要になった際の負担が軽減されます。ただし、葬儀の規模や形式によっては、掛け金だけでは全額をカバーできないケースもあります。

こうした背景から、事前に互助会の契約内容をあらかじめ家族で確認しておくことが非常に重要です。互助会の契約には具体的なプランや支払いに関する条件が定められているため、透明性を保つためにも十分な理解が求められます。

互助会を利用は冠婚葬祭に関して計画的に準備を進めることを可能にし、予想外の出費を減らし、葬儀にまつわるストレスを減らすために必要な一つの有効な手段と言えるでしょう。

■組合:JAや生協など
JA(農業協同組合)や生協(生活協同組合)などの組合は、組合員向けに葬祭事業を展開しています。特に、生協は多様なサービスを展開しており、葬儀だけでなくその他の生活関連サービスを組み合わせて提供している場合もあります。

一般的な利用条件は、組合員であることですが、非組合員でも一定の条件を満たせばサービスを受けることができるケースもあります。そのため、葬儀社を選択する際に予算を重視される方は、あらかじめ組合に問い合わせ、詳細を確認しておくと安心です。

葬儀サービスを提供する組合の中には、法人化して専門のスタッフを揃え、グループ全体で効率的な運営を行っているところもあります。一方で、地場の葬儀業者と提携し、地域密着型のサービスを提供する組合も存在しています。このような組合では、地域の風習やニーズに応じた柔軟なサービスを提供することが可能で、安価で品質の高い葬儀が実現できます。

組合の特徴としては、費用対効果が高いことが挙げられます。特に経済的な負担を軽減したい方にとって、組合が提供するサービスは、選択肢として非常に有用と言えるでしょう。組合を利用することで、葬儀の準備がスムーズに進む可能性もあります。

葬儀事前相談のメリット

 葬儀事前相談は、選択肢を広げる重要なステップです。これにより、複数の葬儀社のサービスや料金を比較し、自分の希望に最も合ったプランを見つけることができます。亡くなった後に急いで葬儀社を選ぶとなると、焦りから理想とは違う選択肢を選びかねませんが、事前相談を通じて十分な情報を得ておくことで、安心して葬儀社を決められます。

■葬儀の流れがわかる
いざ葬儀を行う時は非常に感情的になります。喪主としての役割を担う場合、その流れや費用について理解しておくことが重要です。特に、葬儀の経験があまりない方にとっては、葬儀に関する具体的な情報が不足していると、不安を感じることもあります。そこで、葬儀社との事前相談を通じて、葬儀の基本的な流れを把握しておくことでご家族みなさんの安心につながります。

一般的な葬儀の流れは、逝去後の通夜、葬儀・告別式という段階で進んでいきます。逝去後、故人はまず安置施設か自宅へご安置されます。その後葬儀の打ち合わせを行い、告別式の前夜に通夜を執り行います。この際、親戚や友人を呼び寄せて故人を偲ぶ場となり、喪主は参列者に感謝の意を伝える役割を担います。

翌日以降、葬儀・告別式が行われます。ここでは、僧侶によるお経や、故人への最後の挨拶が行われるため、喪主としての準備が必要です。また、参列者への配慮として、香典や弔問の方法についても考慮する必要があります。

事前相談を通じて葬儀の流れを理解しておくことで、家族全員が落ち着いてその瞬間を迎えるための準備ができるのです。これは、喪主や家族の負担を軽減するだけでなく、故人に対する最後の大切な儀式を、スムーズに進行させる一助となります。

■葬儀の費用がわかる
葬儀の事前相談では、無料で見積もりを行うことができるところが多くあります。
複数の葬儀社から見積もりを取る「相見積もり」を行うことも有効です。
提案された見積もりが明確であることは、葬儀社選びにおいて重要です。

葬儀は高額になることが多く、費用が不透明な場合には不安が残ります。
信頼できる葬儀社は、料金の内訳やパッケージ内容を丁寧に説明しています。

追加料金が発生する場合も、事前に明確に知らせてくれる葬儀社は信頼できるといえます。
反対に、追加オプションなどに関して不明瞭な答えが返ってくる葬儀社は避けるのが賢明です。

■担当者の雰囲気がわかる
葬儀社の担当者との相談や打ち合わせを通じて、その人柄や専門知識、経験の深さを感じ取ることができます。電話やメールでのやり取りはもちろん、対面での相談が可能であれば、相手の雰囲気や葬儀社全体の文化も見えてきます。特に葬儀というデリケートな場面においては、担当者がどれだけ遺族に対しての配慮や理解を持っているかは重視するポイントです。

葬儀社の担当者がこちらの希望をどれだけ理解し実現する力があるのか、料金プランが柔軟に対応できるか、そしてアフターケアの内容が充実しているかなどがポイントになります。例えば、過去に相談した方からは、担当者が詳細な説明を行い、質問にも丁寧に答えることで安心感を得たという声も多く聞かれます。このようなプロセスを通じて、葬儀社の信頼性を測ることができるのです。

■葬儀の不安を解消しておける
事前相談をしておくと、葬儀に関する不安を取り除くことができます。葬儀を執り行う際、様々な形式や選択肢があり、家族や故人の希望に合った形にするためには、しっかりとした情報が不可欠です。事前に葬儀社に相談することで、具体的なプランや流れを知ることができ、漠然とした不安を取り除く手助けになります。

初めて喪主を務める場合などには、葬儀の流れ、準備すること、かかる費用、葬儀の中でやらなければならないものなどわからないことだらけです。事前に相談しておくことで、不安は何でも解消しておくことができます。

また、担当者と事前にコミュニケーションがとれることによって、葬儀社の雰囲気が自分にあっているかを見定めることができます。

葬儀社を選ぶときのよくある質問

 葬儀社に葬儀を依頼するとき、また葬儀社を検討する時に、もっと詳細な部分が気になってくることと思います。この先では、葬儀社を選ぶときによくある質問を紹介します。

■葬儀社を検討するタイミングはいつ?
葬儀社を検討するタイミングは、主に以下のような状況で考えられます。

まず、近しい人の健康状態が不安定なときが挙げられます。
このような場合、葬儀の準備に早めに着手することが大切です。特に高齢の家族や入院している親族がいる場合、事前に葬儀社の選び方やプランを調べておくことで、万が一の際にも慌てずに対応できます。

次に、自身や家族の将来を見据えるタイミングです。
人生の節目や家族のライフステージの変化に合わせて、葬儀について考え始めることが多くなります。こうした時期には、葬儀社に関する情報を収集し、どのような選択肢があるのかを明確にしておくことが望ましいです。

また、日常の会話の中で葬儀について話をする機会が増えたときも、検討の良いタイミングです。お盆やお彼岸、年末年始の帰省のタイミングなどの機会を活用して、家族や友人と葬儀のスタイルや希望について話し合い、具体的なイメージを持つことで、いざという時の判断がしやすくなります。

亡くなった後に急いで葬儀社を探すことはお勧めできません。限られた時間の中で選択を迫られることは、冷静な判断を難しくし、後悔するリスクがあります。

■事前に検討するのは不謹慎ではない?
事前に葬儀社を検討することが不謹慎だと考える方もいますが、近年ではその考え方が変わりつつあります。

葬儀は人生の一大イベントとも言え、事前に準備をすることで残された家族の負担を軽減することができます。特に、自分が好む宗教儀式や内容、葬儀の形態を具体的に考えることで、遺族のお困りごとやお悩みは減っていきます。

また葬儀社を選ぶ際には各社のプランを落ち着いて比較検討することができ、担当者とじっくり会話できるため、家族や本人の希望がしっかりと反映された葬儀が実現しやすくなります。日比谷花壇のお葬式では、葬儀を行った方の約7割が事前相談を行っています。

また、本人の気持ちを尊重するという意味でも、事前の検討は重要です。特に家族の意向や伝統を考慮することで、葬儀が親しい人々にとっても温かい想い出として残ることが期待できます。

このように、事前に葬儀社を検討することは決して不謹慎な行為ではなく、むしろ選択肢を広げ、葬儀の質を向上させるために大切だととらえなおされています。特に複数の葬儀社の中から比較検討をする際には、この意識はますます重要になってくると言えます。

■亡くなったあとに葬儀社を選ぶときの注意点は?
亡くなった後に葬儀社を選ぶ際には、まず、葬儀業者の実績を確認することが肝心です。過去の経験や行った葬儀の種類、評判を調べることで、信頼できる業者かどうか判断できます。

提供されるサービス内容を細かく理解することも重要です。一口に葬儀と言っても、宗教的な儀式や伝統に基づいたスタイルなど様々な形があります。自分たちの希望を的確に伝え、業者がそれに応じたプランを提案できるかどうかを確認しましょう。

また、料金の透明性も無視できないポイントです。葬儀業者によっては、最初の見積もりとは異なる追加料金が発生する場合があります。具体的なサービスとその料金が明示されているか、事前に確認し、納得いくまで質問しましょう。

さらに、葬儀を執り行う担当者の人柄も重要です。信頼できる担当者と感じられるか、またやり取りがスムーズに進むかどうかも、葬儀に対する心の負担を軽減する要素となります。最終的に、これらのポイントを総合的に考慮することで、安心して葬儀の準備を進めることが可能になります。葬儀の事前相談ができない場合でも、これらの注意点を心に留めておくことで、故人を偲ぶ大切な場をしっかりと整えることができるでしょう。

葬儀についてあらかじめ準備しておくこと

 葬儀を行う際には、事前に様々な準備が必要です。まず、遺影に使用する写真を選んでおきます。この写真は、葬儀の際に多くの人に見られるため、本人らしい表情の良いものであると良いでしょう。最近は、遺影写真を撮っておく「シルバーフォト」と呼ばれるサービスも存在しています。

また、自身の喪服や数珠なども準備しておくべきアイテムです。喪服は色やデザインに気を配るべきですが、一般的には黒を基調としたものが適切とされています。

さらに、必要な書類としては、死亡届や火葬許可証が挙げられます。死亡届は、故人が亡くなった日から7日以内に提出する必要があり、これを怠ると行政的な手続きに支障が出ることがあります。火葬許可証も同様に、葬儀を行うために不可欠です。

また、お寺(菩提寺)との連絡も事前に取っておくことが勧められます。お寺に葬儀を依頼する場合、日程や儀式の内容などを確認することが必要です。さらに、参列を希望する方々の連絡先を把握しておくことで、葬儀の案内をスムーズに行うことができます。

自宅で故人が亡くなった場合には、警察による調査後に死体検案書が発行されることがあります。これも葬儀に必要な書類ですので、手続きが行われるまでの流れを理解しておくことが重要です。

以上の準備を進めておけば、葬儀の進行がスムーズに行えるだけでなく、後悔のないお見送りができるでしょう。心の整理をつけるためにも、これらの準備をあらかじめ進めておくことが求められます。

後悔しない葬儀社選びをするためには、事前相談を活用しましょう

 葬儀社を選ぶ際には、事前相談を活用することが重要です。
事前相談では、葬儀の流れや費用を把握し、希望に合った葬儀の内容を提案してもらえます。
また、担当者の雰囲気を知ることで、その葬儀社が信頼できるかどうかも判断しやすくなります。

事前に情報を整理しておくことで、いざという時に落ち着いて葬儀を行う助けとなるでしょう。

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この記事を書いた⼈

日比谷花壇のお葬式 コラム編集部

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