目次
「日比谷花壇」と聞くと、百貨店などに入っている店舗や結婚式でのお花を思い浮かべる方はたくさんいらっしゃると思います。いつも、ごひいきにしてくださり、ありがとうございます。
日比谷花壇は1872年に造園業として創業し、1950年に日比谷公園店を開店。
日比谷花壇は、いままで多くのお祝いの席や明るい日常をより華やかに彩るお手伝いをしてまいりました。その中で大切にしていることは、お客様とともにありつづけることです。
日比谷花壇のお葬式の花祭壇や装花アイテムは、すべて日比谷花壇デザイナーのオリジナルで、すべて本物の花「生花」を使っています。
百貨店やホテルなどで求められる品質を保ち続けてきた日比谷花壇だからこそできるクオリティーの技術と品質で、お葬式の花祭壇もお作りいたします。
花祭壇や装花アイテムは日々バージョンアップしています。
お客様にいただいたお声を真摯に受け止め、また時代の潮流に合わせた花祭壇や装花商品を作り続けています。
日比谷花壇にはFCR(フラワークリエーションルーム)というフローリストグループがあります。社内で選ばれたフローリストのみが所属でき、主に婚礼の装花を担当します。
2022年より、FCRのフローリストが葬儀の装花も担当できることになりました。
日比谷花壇のトップフローリストが、世界で一つだけの花祭壇をデザインするサービスです。
オリジナルデザインが必要になるため、必ず事前相談をお願いしております。
人間は太古の昔から、亡くなった人を弔うために花を供えてきました。
故人を敬う気持ちを表すために、そして残された人々を癒すために、花に力を求めてきたのです。
それは今も昔も何も変わりません。
日比谷花壇は、これからもお花が持つ力を信じて、お客様の人生の大切な瞬間に花みどりで寄り添いつづけます。お葬式は、その瞬間のひとつにいつもありつづけるのです。
日比谷花壇のお葬式では、ほとんどの宗教形式、規模に対応したお葬式を承っております。
「日比谷花壇のお葬式」は業界大手の花屋が運営していますが、事前のご相談、いざというときのお迎えからお葬式のお手伝い、お葬式後のサポートまで一貫して行っております。
日比谷花壇のお葬式では、資料をご請求いただいた方全員に、商品がすべて掲載された総合カタログと、
葬儀の不安を解消する「日比谷花壇のお葬式がわかる本」をお届けします。
(「日比谷花壇のお葬式がわかる本」は首都圏限定)
創業150年を迎えた日比谷花壇が手がけるお葬式について知っていただくだけでなく、
喪主をはじめて務める方にも役立つ情報が満載です。
いざというときのための準備にお役立てください。
(営業のお電話などはいたしませんので、ご安心ください)
葬儀に関してお困りのことがあれば、日比谷花壇のお葬式までお問い合わせください。
24時間365日お問い合わせやご相談を無料で受け付けております。
希望する葬儀場でお葬式を行うためにはどうしたらよい?
亡くなってから葬儀までの流れ-慌てないために知っておくとよいこと
葬儀までに準備しておくと安心できること-いざというときに慌てないために
花屋の日比谷花壇が手がける葬儀サービスは他と何が違うのか?
日比谷花壇のお葬式が運営する家族葬ホール「花ときわ」のご紹介
お葬式の事前準備でできること-無料事前相談のメリットや流れ
葬儀の形式とその名称はどのように決まっているのか~家族葬・一般葬とは~
自分の戒名は自分で決めたい
生前戒名を授かるメリットと注意点
献体の手続きや葬儀について
生前遺影 自分らしい遺影写真を用意しておきたい!
いざというときに慌てないために。自分で決める葬儀準備
断捨離!元気なうちの遺品整理の進め方
生前整理の進め方
遺言できる主なこと
自筆証書遺言と遺言書作成キットのご紹介
遺言書が無効にならないための正しい書き方
エンディングノートを自分でまとめてみるやり方
エンディングノートの購入方法
自分に合ったエンディングノートの選び方
遺言書の書き方・種類・効力をやさしく解説します。
エンディングノートを書こうとしているあなたへ。
終活とは具体的に何から始めるべきか?終活の全体像を徹底解説!