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お葬式にかかる時間は、通夜、葬儀・告別式、火葬といった儀式全体の流れや葬儀形式によって異なります。一般的に、逝去日を含めて2日から3日かけて執り行われます。それぞれの儀式にかかる時間の目安や、参列者の立場による所要時間の違いなどを把握しておくと、お葬式全体のイメージがつきやすくなります。ここでは、一般的な仏式のお葬式を例に、各儀式の所要時間や全体の流れについて詳しくご紹介いたします。
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お葬式の所要時間は、儀式の流れや形式によって変わります。一般的には、お通夜から葬儀・告別式、火葬と進む場合、全体で2日程度を要します。それぞれの儀式にかかる時間の目安を把握することで、全体のスケジュールを理解しやすくなります。参列する立場によっても所要時間は異なりますので、事前に確認しておくと安心です。
■お通夜の所要時間
お通夜にかかる時間は、一般的に1時間から1時間半程度です。これは読経や焼香といった儀式自体の時間を示しています。その後に行われる通夜振る舞いを含めると、全体で2時間から3時間程度を見込んでおくとよいでしょう。参列者の人数や通夜振る舞いの有無によって多少変動することもあります。
かつては一晩かけて行われる本通夜が主流でしたが、現代では短時間で済ませる半通夜が一般的になっています。
通夜について詳しくはこちらの記事もご覧ください。
お通夜とはなにか?|日比谷花壇のお葬式>>
■葬儀・告別式の所要時間
葬儀・告別式自体のそのもののは、一般的に1時間程度かかります。たいてい午前中に開式し、読経や焼香などが行われます。
参列者は受付から出棺までを含めると、およそ1時間から1時間半を見込んでおくとよいでしょう。火葬場へ同行し、骨上げまで参列する場合は、さらに2時間程度が必要です。
遺族や親族の場合は、告別式後の火葬、初七日法要、精進落としまで含めると、5時間から6時間程度が目安となります。直葬などでこれらの儀式を省略する場合は、4時間から5時間程度で終了することもあります。
ただし、準備や片付けの時間も考慮し、時間に余裕を持つことが大切です。
告別式についてはこちらの記事もご覧ください。
告別式とは何か?|日比谷花壇のお葬式>>
■葬儀の形式による時間の違い
葬儀にかかる時間は、葬儀のスタイルによって大きく異なります。
例えば、お通夜や告別式を行わない直葬(火葬式)の場合、出棺から骨上げまで含めても3時間から4時間程度で終了することが多いです。
一日葬はお通夜を省略し、1日で葬儀・告別式と火葬を行う形式で、儀式を行うのは1日、全体で4時間から6時間程度かかることが一般的です。
家族葬は参列者を限定するものの、儀式の流れは一般葬と変わらない場合が多く、所要時間は参列者の人数などによって変動します。全体は2日かかり、通夜は1時間~2時間程度、葬儀・告別式で2~3時間程度、火葬まで含めると3時間から5時間程度が目安となります。
これらの時間はあくまで目安であり、参列者数や火葬場の状況、地域の慣習によっても変動する可能性があります。
お葬式に参列する際、開始時間や終了時間などタイムスケジュールを把握しておくことは、自身の予定を立てる上で重要です。参列者への連絡時にも役立ちます。ここでは一般的なお葬式の開始から終了までの目安をご紹介します。一般的に、お通夜は夕方から夜にかけて行われ、葬儀・告別式は翌日の午前中から始まり、火葬へと進む流れが多いです。全体の所要時間は、葬儀の形式や参列者の人数によって変動します。
ご家族が亡くなると、お通夜や葬儀の日程を決める必要があります。
■参列者の都合
お葬式の日程を決定する際は、火葬場や宗教者の都合に加え、参列者の都合も考慮事項となります。特に遠方からいらっしゃる親族や、故人と生前親しかった方々へは、移動時間や宿泊の手配などを考慮し、早めに連絡を入れることが大切です。これにより、参列しやすい日程を調整しやすくなります。
また、お葬式当日に受付などのお手伝いを依頼する方には、その旨を伝えることで、事前に心構えや準備をしてもらうことができます。参列者の都合を考慮し、より多くの方に故人を見送っていただけるように準備をしましょう。
■六曜を気にするか
お葬式の日程を決める際に、六曜を考慮する方もいらっしゃいます。
六曜は、先勝、友引、先負、仏滅、大安、赤口の6種類から成り立ち、それぞれの日に吉凶の意味があるとされています。特に友引は「友を引く」という意味合いから、故人が友人を連れて行ってしまうと連想され、葬儀を避ける慣習が一部にあります。(火葬場が休業していることもあります)
しかし、六曜は仏教とは本来関係がないため、気にしなくてもよいものです。六曜以外にも、地域や宗派によって異なる風習があるため、親族と相談し、葬儀社にも確認しながら日程を決めると安心です。
くわしくはこちらの記事もご覧ください。
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一般的なことですが、葬儀に参列する際のマナーや気をつけることを解説いたします。
■服装のマナー
お通夜に参列する際の服装は、基本的に地味でシンプルなものが求められます。
男性は黒のスーツに白いワイシャツ、黒のネクタイと靴が一般的で、女性は黒のワンピースやスーツがよく選ばれます。
柄物や明るい色は避け、ファーのついた小物や鰐皮など動物の皮の模様がみえるような小物も避けたほうが無難です。
アクセサリーは、男性は結婚指輪のみ、女性は結婚指輪にパールの一連のネックレスや一粒のピアスなどにとどめておきます。
喪服についてはこちらの記事もご覧下さい。
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時間に余裕を持って行く
葬儀・告別式に参列する際は、開始時間に余裕を持って到着することが大切です。お通夜と異なり事前に日時が分かっているため、遅刻は基本的に避けるべきマナーです。受付を済ませたり、会場の雰囲気に慣れたりするためにも、開始時刻の30分前を目安に到着すると良いでしょう。これにより、慌てずに故人を見送る準備ができます。
葬儀場には、待機できるスペースが設けられていることが多々あります。
早く着く分には問題ないので、遅れないように注意しましょう。
■参列できない場合の連絡
やむを得ない事情で葬儀に参列できない場合は、遺族に弔意を伝える配慮が大切です。まずは電話で欠席の連絡と、お悔やみの言葉を伝えましょう。その際、欠席の具体的な理由を詳細に述べる必要はありません。
弔意を示す方法としては、以下のようなものがあります。
●代理人に香典を託す
●現金書留で香典を郵送する
●弔電を送る
●供花や供物を贈る
●後日改めて弔問に伺う
香典を送る際は、お悔やみの手紙を添えるのがマナーです。また、家族葬など遺族の意向で香典や供物を辞退することもあるため、事前に確認すると良いでしょう。
後日弔問する場合は、遺族の都合を優先し、事前に連絡を入れてから訪問することが重要です。
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