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今日亡くなったらお葬式はいつおこなう?葬儀の日程の決め方、流れなどを解説

 ご家族が亡くなられた後、悲しみの中で葬儀の準備を進めることになります。多くの方に故人を見送っていただくためには、参列しやすい日程を組むことが重要です。仕事や学校が休みである土曜日や日曜日、祝日にお葬式を行いたいと考える方も多いでしょう。この記事では、今日亡くなったら葬式はいつ行うのか、またお葬式の日程を決める際に考慮する点などを解説します。

葬儀の日程の決まり方についてはこちらの記事でも解説しています。
葬儀日程の決まり方|日比谷花壇のお葬式>>

 

亡くなった時間帯による日程の目安

 大切な方が亡くなられた時間帯によって、葬儀の日程は変動します。特に早朝や夜間、年末年始などにご不幸があった場合、葬儀のスケジュールは通常と異なることがあります。ここでは、一般的なケースと、亡くなった時間帯別の葬儀日程の目安についてご紹介します。

■日中に亡くなった場合


日中に亡くなられた場合、一般的な葬儀の日程は、亡くなった日を1日目とし、翌日にお通夜、翌々日に葬儀・告別式、火葬を執り行う流れが多いです。ただし、法律により火葬は死亡後24時間以上経過してから行う必要があるため、亡くなった当日に火葬することはできません。
また葬儀の日程は、火葬場や葬儀場の空き状況、僧侶の都合、親族の集まりやすさなどを考慮して決定するため、必ずしもこの通りになるとは限りません。特に都市部では火葬場が混み合っていることも多く、希望する日に予約が取れない場合もあります。そのため、葬儀社とよく相談し、これらの要素を踏まえて最適な日程を調整することになります。また、地域によっては特定の慣習がある場合もあるため、事前に確認しておくと安心です。

■夜間や未明に亡くなった場合


夜間から未明にかけて亡くなった場合も、日中に亡くなった場合と考え方は変わりません。
亡くなった翌日の夜にお通夜、翌々日に葬儀・告別式と火葬を行うのが一般的な流れです。この場合も葬儀場や火葬場の予約状況、特に都市部での混雑具合によっては、お通夜が翌々日以降になることがあります。
場合によっては、亡くなった当日に近親者のみで仮通夜を行うこともあります。
夜間や未明に亡くなられた場合でも、多くの葬儀社は24時間対応しているため、速やかに連絡を取り、今後の流れについて相談することができます。

■年末や年始に亡くなった場合


年末年始にご不幸があった場合、火葬場が1月1日から3日まで休業することが多く、葬儀日程が1月4日以降になることが一般的です。また、この時期は葬儀社や宗教者も多忙なため、希望通りの日程で葬儀を行うのが難しい場合があります。火葬場や葬儀場の予約をとることも難しい場合があります。
年末年始の期間でも、葬儀社はドライアイスの対応などを行いますので、安心して葬儀までお過ごしください。

お葬式の日程を決める際に考慮すること

 お葬式の日程を決めるにあたっては、様々な要因を考慮する必要があります。
主に考慮する点は
・法律の制限
・火葬場/葬儀場の空き状況
・宗教者と参列者の都合
・地域による慣習
です。

■法律上の制限


前述したように、日本では法律で「死亡後24時間以上経過しないと火葬できない」と定められています。
これは「墓地、埋葬等に関する法律」に基づいています。
例えば流行している感染症が死因だった場合など、例外が認められる場合もありますが、基本的にはこの法律は守られます。
この法律は昭和23年に施行されたもので、当時は現在ほど医療も発達しておらず、蘇生の可能性があるためにこのような法律が定められたのです。現在では蘇生はほとんどありえませんが、法律として残っています。
どちらにせよ、火葬場の混雑などが影響してすぐに火葬するのはむずかしいのが現状です。

■火葬場や葬儀場の空き状況


葬儀の日程を決める上で、火葬場や葬儀場の空き状況が大きく影響してきます。
特に都市部では火葬場の需要が高く、予約が数日先まで埋まっていることも珍しくありません。火葬場や葬儀場にはそれぞれ一日に対応できる件数に限りがあるため、希望する日時がすでに予約で埋まっている可能性も十分に考えられます。一般的に、火葬の前に葬儀・告別式を行う流れが多いことから、葬儀社は火葬場と葬儀場の両方の空き状況を確認し、日程を調整します。年末年始やお盆などの特定の時期はさらに混雑が予想されるため、早めに葬儀社に相談し、空き状況を確認することが重要です。
火葬場の予約は個人では受け付けていない場合が多く、葬儀社を通して行うのが一般的です。

■宗教者の都合


たとえば一般的な仏式の葬儀では、僧侶に読経をお願いすることになります。そのため、葬儀の日程を決める際には、僧侶の都合を確認することが非常に重要です。特に土日やお盆、年末年始は法要が多く、僧侶の予定が取りにくいことがあります。菩提寺(ぼだいじ=先祖の墓がある寺)がある場合は、亡くなられた後なるべく早く連絡を取り、日程について相談しましょう。お世話になっているお寺がない場合は、葬儀社に相談して紹介を受けることも可能です。また、地域によっては特定の寺院にお願いするのが慣習となっている場合もあります。これらの要素を踏まえて、僧侶と調整しながら日程を決定します。

このようにして、キリスト教であれば牧師や神父、神道であれば神主の都合によって葬儀の日程が前後する可能性があります。

■ご遺族や親族の都合


葬儀日程を決める上で、ご遺族や親族の都合を考慮することは非常になってきます。
特に、故人の配偶者やお子様など、近親者の方々が必ず参列できる日程を組む必要があります。遠方にお住まいの親族がいる場合は、移動時間や交通手段、宿泊の確保なども考慮し、参列者が集まりやすい日を選ぶと良いでしょう。例えば、週末や祝日を検討することも一般的です。どうしても参列してほしい親族がいる場合は、葬儀日程が確定する前に意向を確認することも大切です。関係者の都合を調整し、皆が納得できる日程を目指しましょう。

■地域や宗派による慣習


葬儀の日程は、故人の信仰していた宗教や地域の慣習によって異なる場合があります。
たとえば地域によっては火葬を葬儀・告別式の前に行う「前火葬」の風習が見られるなど、一般的な流れと異なる場合があります。また「子の日」「丑の日」「寅の日」には葬儀を行わない地域もあります。
これらの慣習は葬儀社に相談することで確認できます。

■六曜の「友引」について


六曜の一つである「友引」は、「友を引く」という字面から、葬儀を行うと故人が親しい人を連れていくという迷信が生まれ、葬儀においては避けられる傾向にあります。しかし、六曜は中国から伝わった占いが基になっており、仏教や神道といった宗教とは本来関係がありません。そのため、友引にお葬式を執り行っても宗教上の問題はないとされています。

それでも、古くからの風習として友引の葬儀を気にする方がいらっしゃるのも事実です。特に高齢の方の中には、友引の葬儀に抵抗を感じる方もいらっしゃいます。また、多くの火葬場が友引を休業日としているため、物理的に火葬ができない場合が多くあります。

六曜と葬儀の関係についてはこちらの記事でも解説していますので、併せてお読みください。
仏滅や大安、友引に葬儀を行ってもいい?|日比谷花壇のお葬式>>

お葬式の日程が延びる場合の注意点

 その場合、どのようなことに注意すればよいのでしょうか?

■ご遺体の保全


お葬式の日程が延びる場合、最も重要なのはご遺体の状態を適切に保全することです。
通常、亡くなられてから葬儀・火葬までの期間は数日ですが、火葬場の混雑や親族の都合などにより、それ以上の期間を要することもあります。ご遺体の保全方法としては、主にドライアイスの使用や冷蔵設備の整った安置施設の利用があります。自宅で安置する場合は、エアコンで室温を調節し、ドライアイスでご遺体の温度を一定に保ちますが、数日程度が限度で、定期的なドライアイスの補充が必要です。葬儀社の安置室や専門の安置施設では、冷蔵設備によるご安置が可能で、火葬まで衛生的に安置できます。

さらに、長期の保全が必要な場合は、エンバーミング(遺体衛生保全)という特殊な薬剤を使用した処置を施すことも選択肢の一つです。(日比谷花壇のお葬式ではエンバーミングには対応しておりません)
エンバーミングを行うことで、10日〜2週間程度、ご遺体を衛生的に保つことが可能になり、故人の生前の姿に近い状態でお見送りすることができます。

■追加費用の発生


お葬式の日程が延びると、追加費用が発生する可能性があります。
主な追加費用としては、ご遺体の安置にかかる費用です。ドライアイスの使用や、冷蔵設備のある安置施設を利用する場合、日数が長くなるほど費用は加算されます。また、安置場所から葬儀を行う場所までの搬送費用が別途発生することもあります。
どのような項目でどのくらいの費用が発生するのか、あらかじめ葬儀社に確認しておくと安心できます。

土日にお葬式を行う場合

お葬式の日程は、喪主や遺族の意向で自由に決められます。土日や祝日でも執り行えますが、参列者の都合や火葬場・葬儀場の予約状況などを考慮し、調整が必要です。忌引き休暇の扱いは会社の規定によるため確認が必要です。

■土日に実施するメリット


土曜日や日曜日にお葬式を執り行う最大のメリットは、仕事や学校が休みである方が多いため、多くの参列者に集まっていただける可能性が高まる点です。平日の葬儀の場合、遠方からの参列が難しかったり、忌引き休暇が十分に取れなかったりすることがあります。土日にすることで、故人とのお別れを望む方々が無理なく参列しやすくなり、多くの方に見送られる温かい葬儀となることが期待できます。また、ご遺族にとっても、親戚などが集まりやすいため、落ち着いて準備を進められるという側面もあります。

■土日に実施する場合の注意点


土日にお葬式を執り行う場合、いくつかの注意点があります。
まず、火葬場や葬儀場の予約が取りにくくなる傾向があります。土日は多くの方が参列しやすいため需要が高まり、希望する日時がすでに埋まっている可能性があります。特に都市部では混雑が予想されるため、早めに葬儀社に相談し、空き状況を確認することが重要です。
次に、菩提寺がある場合は、僧侶の都合を確認しましょう。土日は法事などで僧侶も多忙なことが多く、予定が取りにくいことがあります。
どちらにせよ、葬儀が重なりやすいために思い通りの日程にならないことが懸念されます。その点も考慮して日程を決定してください。
困ったことがあれば、葬儀社に相談してみてください。

ご逝去からお葬式までの一般的な流れ

 お葬式は、お通夜から始まり、葬儀・告別式、火葬、そして初七日法要へと進む一連の儀式です。それぞれの儀式には故人を偲び、見送るための大切な意味が込められています。ここでは、お葬式の流れに沿って、それぞれの儀式の持つ意義について見ていきましょう。

詳しくはこちらの記事でも解説しています。
葬儀の流れを知りたい|日比谷花壇のお葬式>>


■ご臨終から搬送・安置まで


臨終を迎えたら、まず関係者に連絡し、医師から死亡診断書を受け取ります。
病院で亡くなられた場合は、霊安室に一時的に安置されますが、長時間滞在はできません。そのため、速やかにご遺体の搬送先を決める必要があります。搬送先は、ご自宅か葬儀社の安置施設が一般的です。
ご自宅での安置は、住環境が整っていれば可能ですが、夏場などは温度管理に注意が必要です。 葬儀社の安置施設を利用する場合は、プロによる管理が行われるため安心ですが、費用がかかります。

■葬儀社との打ち合わせ


ご遺体の安置と並行して、葬儀社との打ち合わせを行います。事前に葬儀について話し合っている場合は、その内容に沿って詳細を詰め、未定だった項目を決定します。
葬儀の規模や祭壇、料理、返礼品などは事前に決められますが、式場や火葬場、日程は空き状況を確認して決定するため、直前の決定となります。 打ち合わせの際には、死亡診断書が必要となり、多くの場合、葬儀社が役所への手続きを代行してくれます。 また、ご自宅に安置している場合は、ドライアイスの交換なども葬儀社が行います。

■お通夜


通夜は、葬儀・告別式の前夜に行われる儀式です。かつては遺族や近親者が夜通し故人に寄り添い、線香や灯明を絶やさずに見守る儀式でしたが、現代では2~3時間程度で終了する「半通夜」が一般的となりました。これは、参列者の負担軽減や時代の変化によるものです。通夜は故人との最後の夜を共に過ごし、別れを惜しむ大切な時間であり、遠方から来た親族が故人を偲び、思い出を語り合う場ともなります。また、葬儀・告別式に参列できない方が弔問する機会にもなっています。仏式の場合、通夜は受付から始まり、開式、読経、焼香と進み、地域によっては通夜振る舞いが行われます。喪主による挨拶で閉式となるのが一般的な流れです。

通夜についてはこちらの記事もご覧ください。
お通夜とはなにか?|日比谷花壇のお葬式>>


■葬儀・告別式、火葬


通夜の翌日には葬儀・告別式が執り行われます。
流れは、宗教や地域によって異なりますが、仏式では僧侶の入場から始まり、読経、弔辞や弔電の読み上げと進みます。読経中に焼香が行われることもあります。 焼香は、故人と向き合う前に心身を清め、故人を死後の世界へ導くという意味があるとされています。

葬儀・告別式についてはこちらの記事をご覧ください。
告別式とはなにか?|日比谷花壇のお葬式>>

葬儀・告別式が滞りなく終わると、故人様を火葬場へお送りするための「出棺」の儀式へと進みます。
棺に生花などを納める「花入れの儀」が行われ、故人様の周りを飾ります。その際、故人様への最後の言葉をかける方もいらっしゃいます。地域によっては、棺の蓋に釘を打つ「釘打ちの儀式」が行われることもありますが、近年では省略される場合もあります。
喪主の挨拶の後、数名で棺を霊柩車まで運び、火葬場へ向かいます。火葬場へ同行するのは、主に遺族やごく近しい親族、故人と特に親しかった友人などです。
施設によりますが、火葬には1時間から2時間ほどかかり、その間同行者は火葬場の待合室などで待ちます。火葬が終わると、ご遺骨を拾い上げる「収骨(骨上げ)」を行います。

■初七日法要・四十九日法要


初七日法要は、仏教において故人の命日から7日目に行われる最初の法要です。
かつては命日から7日目に改めて集まって執り行われていましたが、現代では葬儀当日に火葬の後や葬儀式中に続けて行う「繰り上げ初七日法要」や「繰り込み初七日法要」が一般的になっています。これは、参列者の負担軽減や、遠方からの親族が集まりやすいといった理由からです。
初七日法要の流れは、地域や宗派によって異なりますが、一般的には僧侶による読経、参列者による焼香が行われ、僧侶からの法話がある場合もあります。その後、故人を偲んで会食(精進落とし)を行うことが一般的です。

仏教では、亡くなってから7週間が経った四十九日には法要を行うことが一般的です。
仏教における回忌法要などについてはこちらの記事で詳しく解説しています。
法要とはなにか?|日比谷花壇のお葬式>>

 

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